第101回全国高校サッカー選手権大会

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sfidは第101回全国高校サッカー選手権のオフィシャルパートナーです。
sfidaは2021年の第100回全国高校サッカー選手権大会よりオフィシャルパートナー契約を締結。
高校サッカーの頂点を目指す高校生たちの想いに寄り添い、ともに挑戦し続けています。
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日本高校サッカー選抜 × sfida

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高校サッカー・マン・オブ・ザマッチ supported by sfida

web.gekisaka.jp [1.2 選手権3回戦 昌平高 1-2 前橋育英高 駒場] チームメイトがこの日へとバトンを繋いでくれたのだ。ここで戦わない理由はない。自分が3年間で築き上げてきた価値を、自分がこのチームにいる意味を、80分間にすべてぶつける準備なんて、とっくに整っていた。
web.gekisaka.jp [1.2 選手権3回戦 青森山田 1-1(PK4-2)国見 等々力] 元日が誕生日だった背番号1がその翌日に大仕事をやってのけた。青森山田高(青森)は1-1で迎えた後半アディショナルタイムにGK葛西淳(3年)を下げ、「事前合宿からPKに関して状態が良かった」(正木昌宣監督)というGK鈴木将永(2年)を投入。その鈴木が国見の2人目、4人目のキックを見事にストップし、前回王者が5年連続の準々決勝進出を決めた。
web.gekisaka.jp [1.4 選手権準々決勝 佐野日大 0-4 岡山学芸館 等々力] 強豪校を苦しめた分厚い“佐日の壁”を見事に破った。岡山学芸館高は0-0で迎えた前半12分、DF福井槙(3年)のクロスボールをFW今井拓人(3年)が頭で落とすと、浮き球に反応したMF田口裕真(2年=高槻ジーグFC)がワンバウンドから落ちてきたところに左足一閃。GKの目前で絶妙に跳ねたシュートがゴール右隅に突き刺さり、4発ゴールラッシュの口火を切った。
web.gekisaka.jp [1.4 選手権準々決勝 前橋育英高 0-0(PK4-5)大津高 駒場] この日も“右サイドの守備職人”の守備は抜群だった。大津高(熊本)は右SB坂本翼(3年)が随所で好守。対人守備の力、カバーリング力を遺憾なく発揮し、インターハイ王者・前橋育英高(熊本)封じに大きく貢献した。
web.gekisaka.jp [1.4 全国高校選手権準々決勝 東山高 0-0(PK4-3) 日体柏高 駒場] 雄叫びを何度も上げた――。PK戦を制し、東山高を初の選手権ベスト4へと導いたGK佐藤瑞起(3年)は「めちゃ嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。
web.gekisaka.jp [1.4 選手権準々決勝 青森山田 1-2 神村学園 等々力] 前回王者を沈めた。神村学園高(鹿児島)が過去4大会連続ファイナリストの青森山田(青森)を2-1で逆転撃破。その決勝点を決めたのは、絶対的エースであるFW福田師王(3年、ボルシアMG内定)だった。
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