日本から世界へ!「日本のモノづくり」 の真髄を攻める! 

日本サッカーの発展に貢献するプロジェクト第一弾 

 YASUDA xsfida 夢のコラボが誕生 

 

 2005年に誕生したsfidaは、高品質な手縫いサッカーボール製造から始まったスポーツブランドで、
ブランドメッセージ「FOR THE CHALLENGER」を掲げ、世界中の挑戦者たちをサポートし続けていくことを使命としています。
特にボール製造において、その高い品質と機能性、自由でカラフルなデザイン性が認められ、
EAFF E-1サッカー選手権や日本フットサルリーグ(Fリーグ)の公式試合球を手掛けています。

 一方、YASUDAは、1932年に創業。2002年に一度は倒産したものの、
2018年に復刻した日本で初めて国産サッカースパイクをつくった日本サッカー界の老舗ブランドです。
1936年のベルリンオリンピックでは、日本代表の8割以上の選手がYASUDAのスパイクを着用して出場しており、
その徹底した素材、機能性のこだわりから生まれる質の高い製品は、70年経った今もなお、多くのサッカーファンに愛されています。

 sfidaは、日本サッカースパイク界のパイオニアである「YASUDA」と組むことで、サッカースパイク業界への新たな挑戦の扉を開きます。
また、老舗ブランドのYASUDAは、伝統を継承するとともに、攻撃的な動きを展開し続けるsfida(イタリア語で『挑戦』の意味)と手を組むことで、
「伝統×革新」の融合による新たな付加価値を生み出すことが可能となります。

YASUDAsfidaは、今後も、JAPAN PROJECTを通じ、日本から、世界のスポーツブランドを目指していきます。


 J2 FC琉球所属 富所悠選手

J2 モンテディオ山形所属 國分伸太郎選手

J2 ファジアーノ岡山所属 関戸健二選手

J2 ロアッソ熊本所属 河原創選手

J3 松本山雅FC所属 表原玄太選手

J3 藤枝MYFC所属 川島將選手


JFL 高知ユナイテッドSC所属 藤崎将汰選手